北側山麓より岩岳・虎ヶ岳の稜線を見る。 |
歩行距離 | 10.5km |
所要時間 | 4時間20分 |
累積標高差 | (+) 680m (-) 680m |
コース |
駐車場(渓月院)07:00 → 尾根07:15 → 岩岳07:40 → 常安寺分岐 → 虎ヶ岳08:30 → 烏帽子岳09:05 → 妙見石祠09:15 → 展望所09:20 → 烏帽子岳09:30 → 虎ヶ岳09:55 → 常安寺分岐10:00 → 常安寺登山口10:30 → 笠野川出合09:55 → 門前橋11:10 → 駐車場(渓月院)11:20 |
今朝の冷え込みは昨日以上で車内温度は7度であった。二枚重ね寝袋の中は暖かく夜中に目を覚ますことなく朝まで熟睡する。早朝05:40道の駅「ソレーネ周南」を目指し出発し下松の虎ヶ岳登山口を目指す。朝早く出発するために車中泊の生活において、前日の山行のための準備は大切なのである。まだ暗い早朝の道は、まだ混んではおらずスムースに徳山市街地をぬけ下松に入る。途中コンビニで昼メシを仕入れる。カーナビの道案内により迷うことなく渓月院下の駐車場に到着する。他に車はいない。
07:00準備を整え歩き出す。渓月院前のの駐車場から出発する。渓月院の左手にある登山口入り渓月院コースを上っていく。急登を登り尾根に出る。朝日が昇り薄い雲海に包まれた左手の山々の風景が木々の間から見え隠れする。送電鉄塔のある岩岳に達し、南東方向の展望が広がる。
起伏の少ないなだらかで歩きやすい縦走路を行く。周辺の山々に続く縦走路がある。手製の標識も沢山ある。
虎ヶ岳山頂に達する。
南東側の光方向の展望
立派な展望図がある。
虎ヶ岳山頂から烏帽子岳に向かう。
展望所までくる。
2日目も道の駅「ソーレーネ周南」で車中泊。 |
2日目の夕食。 |
快適なベットで熟睡する。 |
渓月院 |
渓月院の真下の広い駐車場に車を止める。 |
渓月院よこを進むと登山口がある。 |
急坂を登る。 |
尾根に出合う。 |
送電線が真上を通過する岩嶽展望台に達する。 |
br> 岩嶽展望台からの眺め。 |
岩嶽展望台からの眺め。 |
常安寺分岐を通過する。 |
虎ヶ岳山頂に達する。 |
虎ヶ岳山頂 |
起伏の少ない縦走路を行く。 |
烏帽子岳・大将軍(熊毛)を見る。 |
虎ヶ岳山頂には、今回登るもうひとつの烏帽子岳の図がある。 |
烏帽子岳山頂には旗がなびく。 |
虎ヶ岳山頂の展望図 |
虎ヶ岳山頂の展望図 |
虎ヶ岳山頂の北側を見る。 |
399.6mのピークを通過する。 茶臼山への分岐を通過する。 ←歩きやすい尾根道を歩き烏帽子岳に向かう。 |
詳細な地図が掲げてある。 |
烏帽子岳山頂に到着する。 |
烏帽子岳山頂にて |
烏帽子岳山頂 |
烏帽子岳山頂から虎ヶ岳を見る。 |
更に先に進み展望所を目指す。ベンチ・テーブルがある。 |
妙見石祠の分岐を左に進む。 |
展望所に到着する。 |
更に先に行くと見晴台があるようだが行かないことにする。 |
☆パノラマ(写真をクリックすると拡大写真が出てきます。)☆ 展望所からの眺望 |
展望所からの眺望 |
虎ヶ岳まで戻ってくる。 常安寺分岐を左に下る。 |
谷筋を下る。 ←真っ直ぐな急坂を下る。 ↑急坂を下ったところに隠田跡がある。 |
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谷筋を下る。 |
常安寺が見えてくる。 |
常安寺の前の登山口に出る。 |
解説 |
常安寺の前の登山口から虎ヶ岳を見る。 |
舗装道を下りながら岩岳と虎ヶ岳の稜線を見る。 |
バナナの木を見る。実をつけている。 |
笠野川に出合い右に折れる。 |
笠野川沿いのあぜ道を歩く。 |
・・・ |
門前橋まで来たところで右に折れる。 |
舗装道を上っていく。 |
渓月院の駐車まで戻ってくる。 |
・・・ |
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